以前から見てみたいなと思っていた作品、   
"交響詩篇エウレカセブン"    
とその後、劇場で公開された    
"交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい"。
TV版は、   
50話と結構なボリュームにもかかわらず    
1話見ては、また次の話が見たくなる…という繰り返しで    
数日の内に全話を見終えてしまうほど、のめり込んでしまいました。    
まぁ、私の理解力がないために    
理解に苦しむストーリーもいくつかありましたけど、それでも全体的にみると    
私が今までに見てきたアニメの中でも1・2を争う面白さだったように思います。
劇場版は、   
TV版を見終えてから存在を知って、すぐに見たくなり見たのですが    
なんだか変な感じですね。見ている途中から私はてっきり    
過去の設定かと思っていたのですが、設定は別次元の世界での話    
ということみたいで、TV版では協力関係にあった人が敵対関係にあったりするので    
TV版を見た直後に劇場版を見るとなんだか悲しい気分にはなってしまいましたね。    
でも、50話分の魅力を2時間に詰め込んだっということも無いわけでは無いですが    
やはり映画だけを見た人には不十分なところも多々あるように感じましたが    
でも、TV版からのファンにとっては、他の作品に多い総集編の映画に比べたら    
コレはコレでなかなかありの様な気もしますね(^_-)。
まぁ、   
"好きな人に好きとも言えない"最近の私は    
アニメにいろいろ考えさせられるほど、単純な人間だったりするんですが。
ってか、オタク街道まっしぐらですね…。www
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