2009/11/23

消せない時の対処法

virtualbox1123

久しぶりの記事が、自分への備忘録というなんとも
自己満ブログまっしぐらですが…。(^_^;)

Chrome OSOffice2010 Beta…etc
書きたいことは沢山あるんですけどね。

 

ひとまず、なんで今まで思いつかなかったのかわかりませんが
64bitで動かないソフトがあるなら
32bit環境を仮想で作ればいいじゃないか ということで
7の"XPモード"みたいなものを作ってみました。
(昔のパソコンのXPライセンスも余ってましたから。)

で、1度目は仮想のハードディスクが2GBでOSをインストールするなんて
馬鹿なことをしてみたり。 インスコ出来たことに吃驚ですけども。(;・∀・)
でも、SP3を適用するためには空き容量が足りないと弾かれてしまうわけで…
仕方がなくもう一度再インストールを。。。
でも、同じ日に2回もネットでのアクティベーション通るのか…(;´Д`)?
電話したくないよ…。orz
なんて遊びながら入れてみました。

結果は、問題なくアクティベーションも通りましたし
2度目で上手くいったので一安心だったのですが、
上の画像は消去した後ですが
1度目にインストールした"OS"と2度目にインストールした同じ"OS"が(誰もXPとは言ってません)
混在しているのはライセンス的にどうなんだ…と削除を試みるわけですけど
"Error"( スナップショットがどうたらこうたら…orz ) が出て消せないわけですよ。
結局は、手動で消せば良いだけの話だったのですが
今後のためにパスを残しておきたいと思います。

/home/user/.VirtualBox/Machines/削除したいOS

削除したいOSのフォルダごと削除して"virtualbox"を再起動したら
ちゃんと消えてくれていました。o(・∇・o)
まぁ、使う上では問題ないですけど見た目的によろしくないですし
ライセンス的に…。www

*ちなみに、仮想HDD自体のデータは2度目のインストール前に消しているので
上のライセンス的にの冗談は問題はないと思いますよ。はい。(;´∀`)

 

まぁ、今更ながらどうしても32bitじゃないと困る…
ということもかなり減ってきているのでそれほど重宝することもないでしょうけど
やっぱりXPって凄いですよね。。。
インストールメディアがCD…。 トータル1GBもないなんて…。
起動も仮想ながらVistaとは比べものになりませんし…。

なーんて実感した今日この頃なのです。
ってか、書きたいことありすぎて何がメインの話なのか意味分からないね。(;・∀・)w

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