厨二な当て字は、お任せするとして。w
論文を一つ読むにしても、分からない単語がありすぎて
内容を理解する以前で手こずってしまいますよね。。。orz
そんな私の分からない単語を、備忘録としてメモを。
といっても、wiki等々のコピペなんですけども…。
・Chord
分散ハッシュテーブルを実現するアルゴリズムの一つ。
P2Pネットワークにおいて、サーバを用いることなく高速にコンテンツの検索、ルーティングを行う手法。・NFS(Network File System)
UNIXで利用される分散ファイルシステムおよびそのプロトコルである。・NFSサーバー
・NFSクライアント
・GFS(Google File System)
グーグルが独自に開発した分散処理ファイルシステムのことです。・pNFS(parallel Network File System)
データの記録を metadata と実データに分け、別々のサーバに配置し、パフォーマンスなどを向上させようというもの。・ノード
ネットワークを構成する一つ一つの要素のこと。通信ネットワークではコンピュータやハブ、ルータなど一台一台の通信機器がノードに当たる。・コンシステント・ハッシュ法
・DHCP
インターネットなどのネットワークに一時的に接続するコンピュータに、IPアドレスなど必要な情報を自動的に割り当てるプロトコル。・FUSE
Unix系オペレーティングシステムのローダブル・カーネル・モジュールの一種、Filesystem in Userspaceの略称・RPC(Remote Procudure Call)
プログラムから別のアドレス空間(通常、共有ネットワーク上の別のコンピュータ上)にあるサブルーチンや手続きを実行することを可能にする技術。・カーネルモジュール
Linuxカーネルで動的に追加されるプログラム部品(モジュール)のことである。・ICMPパケット
IPの機能を補完するためのプロトコルです。・ブロードキャスト
同時通報と言う意味で、不特定多数に同じ情報を同時に送ること。
・ハッシュ関数
あるデータが与えられた場合にそのデータを代表する数値を得る操作、または、その様な数値を得るための関数のこと。
だいたいこれだけ単語を挙げるだけで、どういう論文なのか
察しがつきそうなところですけど…。
なんとか、理解を深めよう…。(´・ω・`)
0 件のコメント:
コメントを投稿