"kindle"等の電子リーダーの流行によって
従来の本のシステムが変化すれば、本を書くことは誰にでも容易になり
書きたいと思う者は、誰もが立場に関係なく書くことができるようになると思います。
まぁ、あえて"本"という形をとらなくても"ブログ"でも"メールマガジン"でも
同じものだと、私は思いますけどね。
出版社を通さず、Amazonを通して販売することによって
卸値の35%が利益となる体型となっているようで
従来のシステムに比べても、著者にとっても良い話のようですし
"本を書くことは難しい"…という仕切りが、電子化によってより一層下がり
電子版自費出版がこれから広がっていくのではないでしょうかね?
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